～結快のケア理念～

共に

あなたと（with you）、となりの人の幸せを考え、家族も元気になるよう、

安心できる日常と最期まで関わるケアを「共に」目指します。

生きがいとは、主体性のある選択の自由である

新しいことにチャレンジし、本人のやりたいを止めず、本物ができることに、「主体性あふれる選択の自由」が生まれます。

各々のやりたい気持ちを実現することで、役割と希望により「生きがい・やりがい」が持て、元気になることを目指します。

できる方法を模索し、活動を諦めない

安全で事故が起きないよう心掛け、見守ることの大切さを理解し、自分から動ける「臨機応変」な対応と

「活動（アクティブ）」を「あきらめない」小さな一歩の継続を目指します。

人・信頼・互助

想い（愛、不安、頼み事、想い出）を話しやすい空気感と話し合いに「信頼」は築かれます。

相互作用により、与え合うことや互いに“ありがとう”と言える関係づくりを行い、認知症などが関係なくなる「人をみるケア」を目指します。

職員も遊び心を忘れない

遊び心がある「サプライズ」を忘れず、家族のような、涙あり、笑いあり、の温かいほっこりとした空気感の中で「喜怒哀楽」を感じ、

楽しく幸せな気持ちになれるケアと1日の終わりが笑顔であるよう「スタッフも楽しく！」を目指します。

結快（ゆかい）な居場所づくり

地域とのつながりや地域にも好きになってもらえる一期一会な「居場所」づくり

［一期一会：生涯に一回しかないと考えて、そのことに専念する］